外車は壊れて当たり前 |
前回、
エンジン交換した
ポロリですが
それから約1000キロ走行しました。
何と言うことでしょう!
全く、オイル警告ランプが点灯しなくなりました。
オイルもきちんとゲージに触っています♪
減っても無い!
ココから突然減るとは思えないので
完治したと断言できますね。
「お前、そんなの当たり前だろう!?」
皆さん、そう思うでしょう??
そうじゃないクルマもあるんですよ。
兄貴のアルファロメオ ジュリエッタ
高速乗って、追い越し車線を
バビュ~ン
と、加速したら
「バタバタバタバタバタバタバカ・・・」
と、屋根から
異音。
フロントガラスのウェザーストリップが千切れましたwww
ストリップとガラス交換したそうです。
買ってまだ6~7千キロしか走ってないよ、多分。
前に乗ってたゴルフ6もフィアット500も
結構壊れてましたが
今回も健在です!
普通、新車で買ってんのに
こんなに壊れてたら
「国産車が一番だよね」
ってなるんだろうけど、
兄貴
次は「ボルボ」
ボクも、ポロリ買うまでいろんな国産車試乗して見ましたが
欲しいクルマが皆無なので、次期ファミリーカーは悩むんだろうなぁ・・・
オイル量確認して
ボンネット閉めたら
「アレッ!?」
まだ、車検も受けていませんが
ヘッドライトのコーティングが
終わっています。
夜見ると、悲しいくらいにウロコ模様。
一応、ディーラーに確認してもらいまして
現在、対応待ちですが
どうせ交換してもまた劣化しますし、
あんまり外装、脱着して欲しくないし、
ディーラー行くの面倒くさいし、
自分で研磨したほうが早いので
どうしようか悩み中です。