15年目の真実 その6 |
そろそろ、ゲートを載せないと飽きて来る時期ですね。
急ぎます。。。
なんか、左カドのラインがおかしいんだよね。
過去に事故というか、バックしてぶつけたような
形跡があるんでゲートも直してるのかな~
裏側見ても板金跡は無いんだけどね。
さて、ゲートを載せます。
ガラスの入ったゲートを一人で
ヒンジに引っ掛けてボルト締めるのは
さすがにムリなので、嫁さんを呼びます。
ゲート装着!
以前の1/3くらいの隙間アリ・・・
ヒンジやゲートの固定ボルトを緩めてちりあわせ
ヒンジを動かすにはトーションバーのばね力が
邪魔ですので、ココで再びバーをフリーにします。
「この辺かなぁ~」ってところで
再びボルトを固定しようとしますが
何故か、噛みません。
「おっかしいなぁ」っとヒンジの取り付けを
見上げてみると・・・
「おぉっ!」
ジリジリ、ココでようやくボルトが切れた原因を知ります(汗)
これ、ゲートの足が微妙に曲がってるね。
そこまではわかんないよな~
とりあえず、開閉に問題ないので
穴をドリルで揉んで対処。
再び装着。
左側を一番気になる角度から・・・
実測2ミリずれ。
右は完璧です!
飽きるくらい、両端を見比べてみると
左端が少し押されている感じがあり、
これ以上は板金しないと直らないと判断。
親指が入るくらいズレていた、
当初の頃に比べれば雲泥の差ですので
ボクは大満足♪
気になると非常に細かいボクですので
ネットでバンのリアゲート画像をアレコレ
拝見してチリ具合を確認してみましたが、
みんな多少なりとも、ズレがあることが
わかりました。
もしかすると、こんなもんかも?